生産国 | スペイン |
地域 | アンダルシア州 |
クラス | DOヘレス・ケレス・シェリー・イ・マンサニーリャ・サンルカール・デ・バラメーダ |
葡萄品種 | パロミノ |
色 | その他 |
甘辛 | 辛口 |
アルコール度数 | 17 |
ボディ感 | ![]() |
コメント |
アルマセニスタ<マヌエル・クエバス・フラド>が造るマンサニーリャ・パサダ。淡い麦わら色、とても香り高く青リンゴと海風の潮の香りを思わせる。ドライでフレッシュ、しっかりしたボディが特徴。 |
畑に関する情報 |
葡萄の栽培・収穫に関する情報 |
醸造・熟成に関する情報 |
アルマセニスタ<マヌエル・クエバス・フラド>が熟成を行う。サンルーカル・デ・バラメーダにあるアメリカンオークのソレラシステムで熟成。平均熟成期間7年。長期熟成の間にフロールの膜が弱くなり、わずかに酸化が起こり、その結果「マンサニーリャ・パサダ」(パサダ=熟成した)が造られる。 |
受賞履歴 |
ワイナリー情報 |
エミリオ ルスタウ 伝統と革新を合わせながら高品質を追求してきたルスタウ社は、1896年創設の大規模な同族経営の企業で、現在シェリーのトップメーカーとして有名です。醸造家のマヌエル・ロサノは、インターナショナルワインチャレンジ(IWC)にて酒精強化ワインの最優秀醸造家賞を7年連続で受賞するという快挙を成し遂げシェリー界を牽引しました。2016年、彼の亡きあとを継いだ新醸造責任者のセルヒオ・マルチネスも、ルスタウ社で重ねてきた14年以上の経験を活かし、2017年にマヌエルと同じIWCの最優秀醸造家賞を受賞しています。 ※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が 異なる場合が御座います。 |
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